法律・手続きに関わる証書の翻訳

日本国内でも最も多く移民を出した沖縄移民の子孫は、現在3万人とも言われ、世界各地で暮らしています。3世代、4世代目の「ウチナーンチュ」は、現地の言葉で育ち、日本語のコミュニケーションが困難となっています。
近年、遺産相続手続きにお困りのお客さまが増えています。海外にいる相続人と連絡を取ろうにも、住所がわからないというケースも少なくありません。居場所がわかったとしても、法律、習慣や常識の違いもあり、相続による手続きが前に進まず数年間も止まったままというケースもあります。同じウチナーンチュでも海外で生活する相手が、正確に理解するには両方の国の違いを熟知する専門家が必要です。私たちが、遺産分与の手続きに必要な説明や書面作成、質問や回答のやり取り等、数カ国語で丁寧にサポートいたします。

サービス内容

  • 外国の遺産相続人の通訳
  • 各国語の個人証明書の翻訳
  • ビジネス契約書・法人登記書類の翻訳
  • 外国語の事務代行業務全般
  • 〇海外在住の親戚や相続人の在住調査を行います
  • 〇遺産相続手続きに必要な各種証書入手の説明と原文の和訳を行います
  • 〇結婚・出産・死亡・留学・移住などに必要な各種証書類の翻訳
  • 〇海外進出・貿易・支店の立ち上げに必要な外国語事務のサポート

お気軽にご相談ください。

具志堅 アメリア

〈業務担当者紹介〉

具志堅 アメリア

アルゼンチン国ラ・プラタ国立大学 教育人文学部卒(専攻心理学精神分析)。琉球大学教養部日本語コース終了。アルゼンチン・日本において精神カウンセラー、社会福祉部コーディネーターとしてキャリアをつむ。1997年に有限会社アンテナを設立、共同経営。外国大使館、官公庁、海外の商談同行まで幅広い実務経験がある。沖縄県内最大規模の世界のウチナーンチュ大会では、開会式と閉会式のメイン司会を務めるほか、多言語コーディネートを任せられる。長いキャリアを活かし海外とのネットワークを持つスペイン語&ポルトガル語プロフェッショナルとして信頼が高い。

〈お客さまの声1〉
外国にいる親戚に連絡できなくて1年半がたち、途方に暮れていた時に知り合いの司法書士さんから貴社の電話番号を教えてもらいました。ワラをもつかむ思いで貴社へ伺いました。これまでに類似ケースを解決された経験があると聞き、即決しました。海外在住の親戚の住所を調べてくれた上、提出してもらいたい書類の説明代行、さらにそれらに付随する翻訳から海外送金手続きまで、思い通りに事が運んでいき、安心してすべてをおまかせしました。お陰様で思ったより短期間で手続きを終わらせることができました。もっと早く御社を知っていれば良かったのにと思いました。
(うるま市Sさん)
〈お客さまの声2〉
お客様の遺産分割協議書に、海外の親戚から署名をもらう必要が出て、アンテナにお願いしました。アメリカ・ブラジル・ペルーの3カ国にわたり相続人がいて、数カ国語でのやりとりが必要となりましたが、文書の作成、電話での通訳も難なく進めてくれました。このケースは15人以上の相続人の書類が必要でしたが、多言語に関わらず手続きがスムーズで、とても助かりました。また、海外からの手続きのために来沖した相続人のアテンドもして頂きました。仕事を依頼して良かったと思います。
(沖縄市、司法書士事務所)
〈お客さまの声3〉
遺産譲渡の手続きを進めているところでした。外国にいる親戚に様々な書類の提出と署名、認証が欲しくて、知り合いにお願いしました。しかし、知人の認識不足で、海外から届いた書類には不備があり、手続きが進められなくなってしまいました。アンテナのスタッフに相談したところ、海外の方へ説明するには、日本のシステムから理解してもらわないと納得してスムーズにいかないことをアドバイスされました。それから、誤解してしまった親戚に、再度説明してもらい、やっと前へ進み始めました。言葉さえ通じればうまくいくと簡単に考えたため、かえって時間とお金がかかってしまい、最初から専門家に頼めば良かったと後悔です。