よくあるご質問

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米軍基地でのビジネス用語入札SAMWAWF

米軍基地でのビジネス

米軍基地にはどういったお仕事があるのですか?

基地は小さな町です。学校、病院、住宅、ショッピングセンターや映画館、レストランなど多くの米国籍の軍人のほか、その家族や専門家(学校の先生や技術者)が生活しています。基地機能を維持するほか、生活を支える業務など数多くの業務があります。各基地で発注された業務については主な基地と対象業務をご覧ください。

基地とのやり取りは全て英語ですか?

はい、基本的に英語で行います。しかし、基地内では日本人の方も働いておりますので、日本語で対応して頂くこともあります。

基地へ営業する方法はありますか?

“いいえ。基地内で通常の営業行為を行うのは原則として禁じられております。そこでおすすめするのは、実際に入札を行うこと、そして会社ホームページを英語で作成することです。 入札を行うことにより米軍側に真剣に取り組んでいることをアピール出来ます。また、米軍のご担当者は、購入したい商品(サービス)がある場合、インターネットで検索しますので、ホームページの英語版があると、米軍のご担当者も貴社がどのような商品・技術、実績を持っているかが分かり、直接問い合わせが来る可能性を作り出すことが出来ます。 また、契約事務所が開催するベンダーフェアー(展示会)や業者説明会に参加し、英語堪能なプロモーターと商品を紹介することも一つの方法です。これらの情報は入札情報配信サービスの一環として配信しています。サービスに関する詳細は米軍入札情報配信サービスをご覧ください。

米軍基地内に自由に出入り出来るよう、ベースパスを取得したいのですが・・・

米軍基地内で業務を受注していない場合はベースパスを取得することは出来ません。ベースパスは基地内の業務を受注した場合に発行される期限付きの入門許可書です。しかし、米軍入札現場視察・説明会で基地内に入る必要がある場合は、その都度米軍入札担当者に事前申込みをし、エスコートしてもらうことが出来ます。

個人でも基地内でビジネス出来ますか?

はい、個人事業主(会社名義の通帳等がある場合)でもSAM登録の申請が出来れば可能です。

基地内に出店をするには、保証人が必要ですか?

いいえ、必要はありません。

出店は契約期間が決まっていますか?更新は出来ますか?

短期(1~3ヶ月)の出店から、長期(2年~5年)まであります。更新に関しましては、契約期間満了となりますと、自動的に更新ではなく、再入札となります。

米軍基地内でビジネスを行う上で、どんなリスクがありますか?

米軍の入札書類は全て英語で書かれていますので、個数を間違って解釈し、納期の見落とし等はよく聞きます。入札後に間違いに気づいても変更することは出来ませんので、仕様書は注意深く読むことを心掛けましょう。

どれくらい儲かりますか?また、利益率はどれくらいありますか?

業種によってさまざまだと思います。一回で大きく利益をあげることもできる企業もいますが、継続して受注しながら利益を上げている企業もいます。

高い保証金が必要で、中小企業は基地の工事が落札出来ないと聞きましたが・・・

案件によっては履行ボンド(履行保証)100%となりますが、すべての入札がそうではなく、1,000万円以下の工事においてはボンドが条件づけられていない入札案件もあります。また、物販や役務系の入札では1,000万円以上でも、ボンドが課せられないものもあります。

店舗を出店することは出来ますか?

はい、基地お客様のニーズに応じて出店することは可能です。携帯電話、メガネ店、ネイルサロン、床屋、ヘアサロン、雑貨店など多くの日本企業が出店しております。

基地内に働いている日本人従業員に通訳を頼めますか?

残念ながら、公式に依頼することはできません。また、業務に応じて英語人材の配置が条件として求められる場合があります。原則として、全ての米軍との電話・Emailなど提出書類は英語となります。

外国人を雇用しているのですが、米軍基地に入ることは出来ますか?

“基地への出入りが認められていない国籍もあります。以下の国籍保有者は基地に入ることができません。 ※2011年10月1日現在 アフガニスタン、アルジェリア、バーレーン、バングラデシュ、ベラルーシ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、中国、キューバ、ジブチ、エジプト、ジョージア、香港、インド、インドネシア、イラン、イラク、イスラエル、ヨルダン、カザフスタン、北朝鮮、クウェート、キルギスタン、レバノン、リビア、マカオ、マレーシア、ミャンマー、ナイジェリア、パキスタン、パレスチナ自治政府、カタール、ロシア、ルワンダ、サウジアラビア、シンガポール、ソマリア、南アフリカ、スーダン、シリア、台湾、タジキスタン、チュニジア、ウクライナ、アラブ首長国連邦、ウズベキスタン、ベネズエラ、イエメン

用語

SAM登録とは何ですか?

“インターネット上で行う業者登録のことで、SAMとはSystem for Award Management(システム フォー アウォード マネージメント)の略語で世界中の業者を一括で検索・管理できる米国政府のホームページです。登録には、事前に2種類の企業識別コードが必要になります。当社では、SAM登録・更新、以前(2012年7月まで)の登録システム「CCR」からの移行登録などの代行サービスも行っております。 詳細はこちらをご覧ください→SAM登録・更新の代行サービス

入札

米軍基地内の入札情報は、どのように探すのですか?

“米軍入札公示サイトを検索しながら自社にあった案件を探すことができます。
BETA.SAM.gov → https://beta.sam.gov ASIANECO → https://asia.neco.navy.mil (閉設される予定) NECO → https://www.neco.navy.mil (閉設される予定)

SAM

前任者がCCR登録をしていたのですが、CCR登録に関しての資料がありません。 どうしたら良いでしょうか?

SAM登録のへルプデスクでアカウントを作り、お問い合わせする必要があります。全て英語でのお問合せになりますので、英語が出来る方にお願いすることをおすすめいたします。ヘルプデスクへの問合せ代行を有償で行っています。お気軽に弊社専門家の諸見里ミリアまでご相談ください。

SAM登録しなくても入札可能でしょうか?

いいえ、参加できません。SAM登録は入札時の必須条件となります。

以前に米軍と取り引きしたことがあり、CCR登録はしていました。また米軍の入札に参加をしようと思いSAMに登録を試みたのですが出来ませんでした。

“CCRに登録したことのある業者の登録内容は自動的にSAMへ移行されています。 移行された企業は「無効/Inactive」となっておりますのでSAMで新しくユーザーアカウント・パスワードを作成し、CCRの登録内容を移行する必要があります。 移行に関する情報はSAMの「ヘルプ」欄に記載されています。場合によってはヘルプデスクの指示に従って移行することになります。 ヘルプデスクへの問合せ代行を有償で行っています。お気軽に弊社専門家の諸見里 美梨阿 (もろみざとみりあ)までご相談ください。

WAWF

既に米軍からの仕事を受注しており、米軍側の担当者からWAWFに登録して下さい と言われました。WAWFとは何でしょうか?登録する必要がありますか?

“WAWFとはPIEEサイト内にあるインターネット上で行う電子請求システムのことです。正式名称はWide Area Workflow(ワイド エリア ワークフロー) といいます。 従来の提出方法は専用用紙(Electronic Fund Transfer)に会社概要および振込み口座を記入し、請求書を契約担当者にお送りする方法でした。 今後、米軍はWAWFシステムで請求書を提出する方法に移行していきます。当社では、WAWF登録・更新代行サービスを行っておりますので、ご興味があるかたはこちらをご覧ください。→WAWF登録代行サービス

WAWF に登録する際に事前に準備するものなどがありますか?

SAM登録が事前に必要になります。