法律・手続きに関わるサービス<遺産相続>

法律・手続きに関わるサービス<遺産相続>

日本国内に被相続人(亡くなられた方)がおられ、海外に相続人(相続受ける方)がいるご家族のために、通訳や説明の代行を行います。

近年、遺産相続手続きの為に通訳を必要とするお客様が増加しています。その理由は、海外移民の日系人の中に日本語のコミュニケーションが困難な方が増えているからです。外国にいるはずの相続人と連絡を取ろうにも、居場所が分からなくなってしまったケース。習慣や法規の違いからくる誤解により納得せず、手続きが数年も止まっている事例も聞かれます。現地の言葉で育った方々に話が通じない、わかってくれないとお困りのお客様に、いま私たちの丁寧なサポートが喜ばれています。遺産分与の手続きに必要な説明や書類の作成、質問や回答のやり取り等でストップしていた相続手続きをお手伝いします。外国にいるご親戚に正しく理解してもらい納得の上、手続きを進めるために両国の違いを熱知する通訳のアンテナをお選びください。
※対応言語:日本語・英語・スペイン語・ポルトガル語



サービス内容



1. 海外外在住の相続人(又はご家族)の在住調査


2. 相続人を確定する証明書の翻訳


3. 相続関係の通訳

〈業務担当者紹介〉


具志堅 アメリア

アルゼンチン国ラ・プラタ国立大学 教育人文学部卒(専攻心理学精神分析)。琉球大学教養部日本語コース終了。アルゼンチン・日本において精神カウンセラー、社会福祉部コーディネーターとしてキャリアをつむ。1997年に有限会社アンテナを設立、共同経営。外国大使館、官公庁、海外の商談同行まで幅広い実務経験がある。沖縄県内最大規模の世界のウチナーンチュ大会では、開会式と閉会式のメイン司会を務めるほか、多言語コーディネートを任せられる。長いキャリアを活かし海外とのネットワークを持つスペイン語&ポルトガル語プロフェッショナルとして信頼が高い。

お客さまの声1

外国にいる親戚に連絡できなくて1年半がたち、途方に暮れていた時に知り合いの司法書士さんから貴社の電話番号を教えてもらいました。ワラをもつかむ思いで貴社へ伺いました。これまでに類似ケースを解決された経験があると聞き、即決しました。海外在住の親戚の住所を調べてくれた上、提出してもらいたい書類の説明代行、さらにそれらに付随する翻訳から海外送金手続きまで、思い通りに事が運んでいき、安心してすべてをおまかせしました。お陰様で思ったより短期間で手続きを終わらせることができました。もっと早く御社を知っていれば良かったのにと思いました。(うるま市Sさん)

お客さまの声2

お客様の遺産分割協議書に、海外の親戚から署名をもらう必要が出て、アンテナにお願いしました。アメリカ・ブラジル・ペルーの3カ国にわたり相続人がいて、数カ国語でのやりとりが必要となりましたが、文書の作成、電話での通訳も難なく進めてくれました。このケースは15人以上の相続人の書類が必要でしたが、多言語に関わらず手続きがスムーズで、とても助かりました。また、海外からの手続きのために来沖した相続人のアテンドもして頂きました。仕事を依頼して良かったと思います。
(沖縄市、司法書士事務所)

お客さまの声3

遺産譲渡の手続きを進めているところでした。外国にいる親戚に様々な書類の提出と署名、認証が欲しくて、知り合いにお願いしました。しかし、知人の認識不足で、海外から届いた書類には不備があり、手続きが進められなくなってしまいました。アンテナのスタッフに相談したところ、海外の方へ説明するには、日本のシステムから理解してもらわないと納得してスムーズにいかないことをアドバイスされました。それから、誤解してしまった親戚に、再度説明してもらい、やっと前へ進み始めました。言葉さえ通じればうまくいくと簡単に考えたため、かえって時間とお金がかかってしまい、最初から専門家に頼めば良かったと後悔です。(那覇市)


よくある質問

Q. 遺産分割協議書の翻訳の費用と納期は?
A. 遺産分割協議書の翻訳費用の目安は2名分で50,000円(税別)。この費用には、現地公的機関による本人署名の認証済み外国語版分割協議書の和訳費用も含まれています。(※アルゼンチン国について、別当翻訳費用が発生しますので、お問い合わせください)。納期は受注より3営業日ですが、案件内容により追加で数日かかる場合もあります。(詳しくはお問い合わせください。)

Q. 海外で日本の戸籍や印鑑証明書にあたる書類は?
A. 国により違いはありますが、出生証明書、婚姻証明書等、相続人であることの証明書がそれにあたります。相続人の立場や国によって取り寄せる書類が違いますので、ご相談ください。

Q. 海外の親戚に相続の事情を理解してもらえないのですが。。。
A. いきなり沖縄の親戚から相続のことを言われ、混乱する方もいらっしゃいます。年々、意思の疎通が困難なケースが増えています。また、現地に不確かな情報が届き、こちらの事情を理解できずにいる場合もあります。言葉や習慣、法律の違う外国人にとって、日本では常識でも彼らにとっては初めてのことも珍しくありません。たとえ時間がかかっても、丁寧に事情を説明することが近道です。

Q. 海外の親戚が署名をして返信をしてくれないのですが。。。
A. 事情の説明は終わっているが、なかなか署名して返信してくれないというお客様に多いのが、「外国の親戚が何を理解していないのか分からない」という問題です。世代や地域によっても違いますが、トートーメーのことや日本の法律に加え、家系図を示しながら海外のご親戚がどんなルーツにつながっているのか等、内部的な内容についても彼らの母国語で説明すると、信頼していただけるケースもあります。コミュニケーションがどのような経緯で立ち消えとなったのかお聞かせいただければ、必要な資料をご提案し、多言語化した上で説明代行も行います。

Q. 海外の親戚に連絡をしたいのですが通訳できますか?
A. はい、できます。通訳する前に、どのようなご事情で、何を理解していただき、どのように行動をしてもらいたいのか、正確に内容を把握させて頂きます。その上で、海外のご親戚へ対し、お客様を代弁して通訳することが、ご親戚の信頼獲得にもつながります。是非、当社の電話通訳サービスをご利用ください。