ミッションクリティカル施設の強靭化:マイクログリッドの可能性(嘉手納基地の事例)
- 有限会社アンテナ
- 5月28日
- 読了時間: 1分
米空軍では、自然災害や停電にも稼働を止めない「ミッションクリティカル」施設の構築が進んでいます。マイクログリッドと呼ばれる分散型電源ネットワークにより、基地の電力供給を自己完結型に変革します。
エネルギーセキュリティやBCP対策に取り組む在日米軍基地にも応用可能であり、日本のスマート制御技術、パワーコンディショナ、蓄電池製品にとっては、さらなる展開の機会となり得ます。在日米軍基地への技術提案を検討されている企業様は、ぜひ当社までご相談ください。
原文記事はこちらからご覧いただけます。
━━ 有限会社アンテナについて━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
米軍基地契約についてのコンサルティングを行っています。
日本全国の米軍入札情報をリアルタイムで配信しております。
お問合せ・お申込みは、お気軽にご連絡ください。