top of page

浚渫管理のDX化:クラウドとデータ統合で進化する米陸軍の港湾維持

2025年6月18日
読了時間: 1分

米陸軍工兵隊は、全米の浚渫事業を支える「Dredging Quality Management(DQM)」システムのクラウド化を進めています。加えて、データレイクハウス技術を活用し、浚渫船のリアルタイム監視や履歴管理の一元化を実現しました。


これにより、作業品質の向上、透明性の確保、意思決定の迅速化といったDX効果が生まれています。このようなクラウド基盤とデータ活用の取り組みは、在日米軍基地における港湾・燃料施設の維持管理にも応用可能です。


センサー、データ処理、可視化技術を有する日本企業にとっては、新たな提案機会となります。

デジタル技術による基地支援を検討される企業様は、当社までお問い合わせください。


原文記事はこちらからご覧いただけます。


━━ 有限会社アンテナについて━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


米軍基地契約についてのコンサルティングを行っています。


日本全国の米軍入札情報をリアルタイムで配信しております。


お問合せ・お申込みは、お気軽にご連絡ください。



関連記事

すべて表示
2026 SAME Japan Industry Forum (SAMEジャパン・インダストリー・フォーラム 2026) 開催のお知らせ

弊社副代表が理事を務める米軍エンジニア協会(SAME JAPAN)のインダストリーフォーラムが今年も開催される運びとなりました。 日付:2026年11月16日(月)~18日(水) ▼SAME Japan Industry Forum/インダストリー・フォーラムお申込み https://x.gd/Ip2WW ▼会場:東京国際フォーラム(有楽町駅から直結) 公式 | 東京国際フォーラム | Tokyo

 
 
自然と構造物を組み合わせる米軍沿岸部の防護戦略

米軍基地向けの提案を検討する企業様に、沿岸部のレジリエンス向上に関する事例をご紹介します。 バージニア州のヨークタウン海軍兵器施設では、侵食が進むペニマン砂州に、沖合の低い石材構造物(ロックシル)、砂の投入、在来種の湿地植物を組み合わせたハイブリッド型の「リビング・ショアライン」を整備しました。 石材構造物によって波のエネルギーを低減しながら、植生の成長と土砂の堆積によって長期的な海岸線の安定性を

 
 
現場知とデータを組み合わせる基地の浸水リスク評価

米軍基地向けの提案を検討する企業様に、基地インフラのレジリエンス評価に関する研究をご紹介します。 米空軍工科大学(AFIT)は、スコット空軍基地を対象に、地理情報、気象データ、基地技術者の知見を組み合わせた浸水脆弱性指標を開発しました。不浸透面の割合、標高、排水口の状態などをGISで分析した結果、過去の浸水区域だけを基準とする方法より詳細な脆弱性マップを作成でき、これまで記録されていなかった潜在的

 
 
bottom of page