top of page

米軍ビジネス:WAWFでの請求方法

  • 執筆者の写真: 有限会社アンテナ
    有限会社アンテナ
  • 2015年4月23日
  • 読了時間: 2分

米軍が使用するWAWF・イービジネススイート(旧WAWF電子請求システム)。 サイトをアクセスするとトップページに米国政府のプライバシー ポリシーと ブラウザーの「もどる」ボタンを使用しないで下さいというお知らせが最初に 表示されます。左下のACCEPT(同意)ボタンをクリックすると、サイト内に 入ることができます。 ページの中央部分には7つのアイコンがあります。契約業者が使用するボタン は主に1番目の「iRAPT」ボタンと3番目の「myInvoice」ボタンです。 よくお客様を混乱させるのはこの「myInvoice」ボタン。請求書という単語を 英語で言うとInvoice。なので、なんの疑いもなく「myInvoice」ボタンで請求書を 提出しようとするお客様が多くいます。(毎回、間違えるお客様もいます) 初めて請求書を提出する場合は「iRAPT」アイコンで提出してください。 提出した請求書の状況を確認する場合は「myInvoice」ボタンをご活用ください。 米軍契約について ▲米軍の入札情報を毎日配信しています。入札情報を閲覧して契約を獲得! 情報配信ご希望の方は石原聡(いしはら・さとし)、仲松広人(なかまつ・ひろと)まで お気軽にごお問合せください。

TEL: 098-860-5218 ▲SAM登録がまだの方はお早目に登録を!契約時に必要になります。 SAM更新のサービスも行っています。登録・更新に関するお問合せは、 アンテナ諸見里ミリアまでお気軽にご連絡ください。

TEL: 098-860-5218

メール:hanako@antenna-okinawa.co.jp ▲クレジットカード加盟店登録がまだの方は、りゅうぎんDCまでお気軽にお問合せください。

TEL: 098-862-1525 りゅうぎんDCの加盟店加入契約についてはここをクリック!⇒

関連記事

すべて表示
米軍基地の未来:「スマートベース」への移行が加速

米軍基地の運用効率向上を目的に、IoTやAIを活用した「スマートベース」への移行が進んでいます。スマートインフラの導入により、電力管理、物流、セキュリティの自動化が加速しています。例えば、AIを活用したエネルギー最適化システムや、ドローンによる施設監視が導入され、コスト削減...

 
 
米軍のサイバーセキュリティ最新動向

デジタル化の進展に伴い、米軍はAIを活用した脅威検知やゼロトラスト・アーキテクチャの導入を推進し、サイバー攻撃への防御強化を図っています。 国家レベルのハッカー集団による攻撃やランサムウェアの脅威が高まる中、リアルタイムで異常を検知・自動対応する防御システムの導入が加速して...

 
 
遠隔地の環境修復に革新:米国内アラスカの成功事例

アラスカの遠隔地で行われた環境修復プロジェクトでは、モジュール式設備とドローン技術を活用し、輸送コスト削減と作業効率向上に成功したと伝えられました。 これらの技術は、在日米軍基地における環境修復やインフラ整備にも応用可能で、特に汚染土壌の浄化や老朽化施設の改修において、大き...

 
 
bottom of page