top of page

米軍入札の準備:①実績を事前にまとめる

2025年2月12日
読了時間: 1分

業務実績は、個人で言うところの職務経歴書に相当します。

入札の際、米軍が行う市場調査では多くの場合1件、入札では最大5件の実績が求められます。


発注元となる米軍は提出された実績情報を基に評価を行います。そのため、評価に適した情報を事前に準備することが重要です。


次の項目は実際の入札で求められた内容です

(1)発注元(会社名・部署名)

(2)プロジェクトのタイトル、業務場所

(3)契約番号

(4)発注額

(5)履行期間

(6)発注元の担当者、メールアドレス、電話番号

(7)契約担当者(連絡先)の氏名、郵送先住所、メールアドレス、電話番号

(8)業務概要(業務の紹介、採用した新技術、デジタル化の取り組み、品質管理や安全管理の体制など)

(9)発注される米軍案件との関連性(規模、複雑さ、業務内容など)



━━ 有限会社アンテナについて━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


米軍基地契約についてのコンサルティングを行っています。


日本全国の米軍入札情報をリアルタイムで配信しております。


お問合せ・お申込みは、お気軽にご連絡ください。



関連記事

すべて表示
2026 SAME Japan Industry Forum (SAMEジャパン・インダストリー・フォーラム 2026) 開催のお知らせ

弊社副代表が理事を務める米軍エンジニア協会(SAME JAPAN)のインダストリーフォーラムが今年も開催される運びとなりました。 日付:2026年11月16日(月)~18日(水) ▼SAME Japan Industry Forum/インダストリー・フォーラムお申込み https://x.gd/Ip2WW ▼会場:東京国際フォーラム(有楽町駅から直結) 公式 | 東京国際フォーラム | Tokyo

 
 
自然と構造物を組み合わせる米軍沿岸部の防護戦略

米軍基地向けの提案を検討する企業様に、沿岸部のレジリエンス向上に関する事例をご紹介します。 バージニア州のヨークタウン海軍兵器施設では、侵食が進むペニマン砂州に、沖合の低い石材構造物(ロックシル)、砂の投入、在来種の湿地植物を組み合わせたハイブリッド型の「リビング・ショアライン」を整備しました。 石材構造物によって波のエネルギーを低減しながら、植生の成長と土砂の堆積によって長期的な海岸線の安定性を

 
 
現場知とデータを組み合わせる基地の浸水リスク評価

米軍基地向けの提案を検討する企業様に、基地インフラのレジリエンス評価に関する研究をご紹介します。 米空軍工科大学(AFIT)は、スコット空軍基地を対象に、地理情報、気象データ、基地技術者の知見を組み合わせた浸水脆弱性指標を開発しました。不浸透面の割合、標高、排水口の状態などをGISで分析した結果、過去の浸水区域だけを基準とする方法より詳細な脆弱性マップを作成でき、これまで記録されていなかった潜在的

 
 
bottom of page