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米連邦施設のZEB化推進:持続可能性が競争力に

  • 執筆者の写真: 有限会社アンテナ
    有限会社アンテナ
  • 5月14日
  • 読了時間: 1分

米連邦政府は、建築物のZEB(ゼロ・エネルギービル)化を加速中です。建設・運用両面でのライフサイクルCO₂削減を実現する設計・施工モデルに注目が集まっています。


断熱材・再エネ設備・自動制御など日本の省エネ技術は多くの要素で貢献可能であり、特に米軍施設の更新案件では「脱炭素対応」が強みとなります。


脱炭素ビジネスを在日米軍基地向けに展開したい企業様は、ぜひ当社までご相談ください。   


原文記事はこちらからご覧いただけます。 


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