top of page

ソフトウエア―マニュアルに関する情報提供のお願い(三沢)

  • 執筆者の写真: 有限会社アンテナ
    有限会社アンテナ
  • 2016年8月10日
  • 読了時間: 1分

三沢空軍契約事務所から「ソフトウエア―マニュアルに関する情報提供のお願い」が公開されました。 業務又は納品先: 青森県三沢飛行場 言語:日本語から英語に翻訳。製品:TRIRIGA施設管理ソフト。翻訳対象:コスト管理、エネルギー、設備資材管理、不動産、作業管理。各種文字数をお確かめ下さい。情報提供ご希望の方は期限内にケーパビリティー、意向を担当者までご提出ください。 URL: https://www.fbo.gov/index?s=opportunity&mode=form&id=8c423b0f23b3ffcfe81bda1553ce4167&tab=core&_cview=0

関連記事

すべて表示
「沖縄ベンダーシンポジウム2026」のご案内

第18契約中隊・SAMEジャパン共同開催の 「沖縄ベンダーシンポジウム2026」 が 2026日3月4日(水)09:30~14:30 、嘉手納基地ロッカーズクラブにて開催されることに なりました。シンポジウム詳細およびお申込みは下記サイトよりご確認ください。 ▼沖縄ベンダーシンポジウム2026 Okinawa Vendor Symposium | SAME Japan Post 応募締切:2026

 
 
空軍エネルギーDX:データ統合で実現するレジリエンス強化

米軍基地向けビジネスチャンスをお探しの企業様に、最新事例をご紹介します。 米空軍は、基地ごとに分散していたエネルギーデータを統合管理するプラットフォームの構築を進めています。従来は施設ごとに異なる監視・記録システムが存在し、障害予兆の把握や全体最適化が難しい状況でした。 現在はセンサー類の標準化やデータ統合基盤の整備により、エネルギー使用状況のリアルタイム可視化、設備故障予測、レジリエンス評価が可

 
 
小水力発電:前線運用を支える小規模タービンの可能性

米軍基地向けビジネスチャンスをお探しの企業様に、最新事例をご紹介します。 米陸軍工兵隊は、ジャングルや山岳など補給が困難な環境を想定し、小規模水力発電タービンの活用を研究しています。現地の河川流量を利用して発電できるため、燃料補給の負担軽減と静粛性の確保が期待され、前線拠点の電力確保手段として注目されています。 日本企業が培ってきた農業用水路や山間部の小水力発電の設計・施工技術は、この分野と高い親

 
 
bottom of page