top of page

建物単位のデータで進化する米空軍のエネルギー強靱化

9月16日
読了時間: 2分

米軍基地向けの提案を検討する企業様に、参考となるエネルギー強靱化の動向をご紹介します。


米空軍のエネルギー保証部門は、基地のエネルギー途絶への備えを評価する「レジリエント・エネルギー評価フレームワーク(REAF)」を刷新しました。70を超える個別のExcelモデルを単一のウェブアプリに統合し、個々の建物について現状や計画中のインフラ改修を把握できるようにしています。


共通の評価基準とスコアの可視化により、基地間の比較や投資不足、優先すべき対策を判断しやすくする仕組みです。また、AIや大規模言語モデルを活用し、レジリエンス上の課題をあらかじめ設定された対策候補と結び付ける機能も導入されています。


日本企業にとっては、エネルギー診断や設備納入だけでなく、施設・設備データの整備、データ統合、可視化、分析などを、基地全体の投資判断や改修計画を支援する仕組みとして提案する際の参考となります。


在日米軍基地向けの技術提案や米軍関連市場への参入をご検討中の企業様は、ぜひ当社までご相談ください。


原文記事はこちらからご覧いただけます↓


━━ 有限会社アンテナについて━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


米軍基地契約についてのコンサルティングを行っています。


日本全国の米軍入札情報をリアルタイムで配信しております。


お問合せ・お申込みは、お気軽にご連絡ください。



関連記事

すべて表示
2026 SAME Japan Industry Forum (SAMEジャパン・インダストリー・フォーラム 2026) 開催のお知らせ

弊社副代表が理事を務める米軍エンジニア協会(SAME JAPAN)のインダストリーフォーラムが今年も開催される運びとなりました。 日付:2026年11月16日(月)~18日(水) ▼SAME Japan Industry Forum/インダストリー・フォーラムお申込み https://x.gd/Ip2WW ▼会場:東京国際フォーラム(有楽町駅から直結) 公式 | 東京国際フォーラム | Tokyo

 
 
災害後の断水からの復旧を支えた可搬式水処理システム

米軍基地向けの提案を検討する企業様に、災害時のインフラ迅速復旧に関する事例をご紹介します。 ハリケーン・ヘリーンによる豪雨後、ノースカロライナ州のビー・ツリー貯水池では土砂流入により濁度が急上昇し、ウィリアム・デブルール浄水場が飲料水を供給できなくなりました。米陸軍工兵隊(USACE)ウィルミントン地区は、既存浄水場を再稼働させるため、1日500万ガロンの処理能力を持つ仮設前処理システムの迅速な導

 
 
基地インフラに組み込むOTのサイバー強靱化

米軍基地向けの提案を検討する企業様に、インフラ設備とサイバーセキュリティを一体で考える動向をご紹介します。 基地の水、電力、通信などを支える運用技術(OT)は、情報技術(IT)との接続が進む一方で、サイバー攻撃の対象にもなっています。記事では、サイバーセキュリティを後から追加する対策ではなく、基地インフラの設計・運用・維持管理に組み込むべき工学的な課題として位置付けています。 具体的には、重要設備

 
 
bottom of page