基地インフラに組み込むOTのサイバー強靱化
米軍基地向けの提案を検討する企業様に、インフラ設備とサイバーセキュリティを一体で考える動向をご紹介します。
基地の水、電力、通信などを支える運用技術(OT)は、情報技術(IT)との接続が進む一方で、サイバー攻撃の対象にもなっています。記事では、サイバーセキュリティを後から追加する対策ではなく、基地インフラの設計・運用・維持管理に組み込むべき工学的な課題として位置付けています。
具体的には、重要設備とシステム間の依存関係の把握、ITとOTのネットワーク分離、IDに基づくアクセス制御、継続監視、資産台帳、バックアップと復旧手順、訓練、供給網リスク管理などを、システムのライフサイクル全体で実施する考え方が示されています。
制御システム、ネットワーク設計、監視、設備管理、保守支援などを扱う日本企業にとって、機器単体のセキュリティではなく、攻撃や障害が発生しても重要機能を維持する「サイバー・レジリエンス」を提案に組み込む際の参考となります。
在日米軍基地向けの技術提案や米軍関連市場への参入をご検討中の企業様は、ぜひ当社までご相談ください。
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