蓄電池を基地の「運用資産」に変える統合設計
米軍基地向けの提案を検討する企業様に、エネルギー強靱化に関する蓄電池の活用事例をご紹介します。
カリフォルニア州サンジャシントの130メガワット時の蓄電池システム(BESS)と変電設備は、大規模蓄電池では電池そのものだけでなく、電気、土木、構造、防火など複数分野を統合して設計する必要があることを示しています。特にリチウムイオン電池の火災リスクに対し、危険度分析や火災モデルを設計初期から行い、消防活動用のアクセス、設備間隔、消火に伴う排水なども考慮しています。
記事では、こうしたBESSを変電設備、保護制御、マイクログリッド制御、SCADA、通信などと適切に統合することで、軍事基地では系統から切り離した運転や重要負荷への優先供給、リアルタイムの運転監視が可能になるとしています。
蓄電池、受変電、マイクログリッド、制御、通信、防火、土木、保守などを横断した提案は、在日米軍基地における電力継続性やエネルギー強靱化を考える上でも参考となります。
在日米軍基地向けの技術提案や米軍関連市場への参入をご検討中の企業様は、ぜひ当社までご相談ください。
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